高槻市の風物詩になってきた芥川のコイノボリを見てきました。 当日は、少し風があって、いつも見るだらりとしたコイとは少し違っていました。 風になびいてバタバタと少々うるさいほど音をたてて泳いでいます。元気に泳ぐ 姿が影となって土手に映り、ちょうど、川から元気に飛び跳ねて空に上っていく ように見えました。(2004年5月)
引越ししてきた町内会の老人会がこのプロジェクトに参画しているようで、義母も コイノボリの修理に行きました。(2006年5月)
